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水虫が発症するある条件とは

水虫は生活環境や体質によって発症率には個人差のある皮膚病です。また水虫は発症するまでに時間のかかる場合が多く、たとえ水虫菌(白癬菌)を保菌していたとしても症状が出るまでには複数の条件が重なり合わなければ発症しません。仮に皮膚についた水虫菌を一度も洗い流すことなく生活していたとしても、水虫菌が皮膚に定着するには時間も必要です。

 

他の感染症でもそうですが、菌が付着しても全ての方が病気を発症してしまうわけではなく、その菌に対しての抵抗力の弱い方が発症してしまうケースが多いのです。つまり水虫も同じでして、水虫菌に対する抵抗力が強い方は菌の量が多くても対抗できる能力があります。

 

水虫が発症してしまう条件とは、抵抗力以上に水虫菌が増殖してしまった場合に限るのです。

水虫の潜伏期間 

水虫の潜伏期間については不明確な部分が多い事実があります。ただし、いくつか水虫の潜伏期間から発症にいたるまでが予測できるルートがありますのでお話したいと思います。

 

はじめに水虫にも急性的に発症する水虫と、比較的穏やかな症状が進行して水虫が発症する場合があります。急性的な水虫の発症では潜伏期間が短く、穏やかな発症では潜伏期間が長くなると言えます。

 

また動物から感染した水虫と人間どうしの間で感染した水虫とでは潜伏期間がちがうとの見解もあります。見解のなかでは動物より感染した水虫の方が潜伏期間は短く約7日間で発症するとあります。

 

そして水虫の潜伏期間から発症にいたるまでの期間は、水虫菌の感染した場所(部位)にも関係があります。仮に手などのような常に外気にさらされている部位に水虫菌が付いたとしても外気が皮膚を乾燥させ水虫菌の繁殖を遅らせます。

 

また手は手洗いを頻繁に繰り返すことから常に清潔な状態に保たれていることが多く水虫菌の量も少ないので潜伏する前に水虫菌のほとんどは洗い流されてしまいます。

 

水虫菌が発症する条件として最も必要なのは、皮膚の表面温度と多湿な状態が水虫菌には一番好まれる条件です。

 

つまり靴生活をしている現代人の足という部位が一番、水虫が発症しやすくまた潜伏しやすい場所になります。水虫は足裏に象徴されるくらい靴を履く習慣によって作り出された皮膚病です。もし現代人が靴を履く習慣がなければ、足の裏に水虫菌がついたところで、水虫が発症するほど 菌は増殖しないと言われます。

 

足水虫は、現代人が作り出した文明病といえるのです。

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